阪大と東北大のスパコンを連携し、短時間で広範囲な津波被害予測が可能に!

大阪大学と東北大学のスーパコンピュータを連携させ、大地震発生後20分以内に広域の津波被害を予測するプログラム(東北大学開発)を、従来のコンピュータでの予測時間より大幅に短縮することに成功したことを、平成27年5月15日に発表しました。
記事は毎日新聞社様のWEBページに掲載されていますので、詳細はこちらからご確認できます。




公開日:2015年05月22日
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