CALLシステムは、大阪大学サイバーメディアセンターの教育用計算機システムのひとつであり、 学内のマルチメディア外国語教育における重要な役割を担っています。 語学アプリケーションや双方向コミュニケーションシステムが導入されたWindowsサーバと、 Windows 10 端末 220台から構成されています。

 大阪大学豊中キャンパス サイバーメディアセンター豊中教育研究棟の4教室に220台、 学生用として配置され授業などに利用されています。

 CALLでは、英語、フランス語、ドイツ語などの語学を中心とした授業が行われています。 また、語学教材以外に、Word、Excel、Webブラウザ、OUMail等も利用可能です。

 また、豊中教育研究棟の教室も授業の無い時間帯には、すべての学生(大学院生、研究生を含む)に対して、 CALL教室を開放し、自主学習のための環境を提供しています。

障害・CALLスタッフ問合せの際は

  • ml-call@les.cmc.osaka-u.ac.jp
  • CALL1-4: 6809, 6833