キャンパスクラウド
-概要-
情報システムの運用効率化、セキュリティ強化、コスト削減を目的に、大学内のプライベートクラウドとしてキャンパスクラウドを構築し、大学内に分散しているサーバの集約、統合を進めています。これまでに、部局等で管理している約40システムのキャンパスクラウドへの移行を支援し、稼働を開始しています。また、キャンパスクラウド上でメールサービスを提供し、約30部局、12000アカウントをキャンパスクラウドへ移行しました。
さらに、パブリッククラウドを活用したハイブリッドクラウドの構築や、他大学とのシステム連携や統合を行うアカデミッククラウドの構築の検討を進めています。
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