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お知らせ
♦ 2025年度の学内利用申請の受付を開始しました。(2025.03)
利用条件
以下の部局に所属し、大阪大学個人IDを有する教職員・学生であること。
但し、学生が申請できるのは、学生用ホームユースライセンス(無料)のみです。
但し、医学研究科保健学専攻の大学院生は除く。 なお、この他の部局の所属者に関しては、利用対象部門へ兼任している、または協力講座に所属している方、及び利用対象部門の学生への指導者が 利用対象者となります。 現在利用可能なパッケージ
Mathematica13.1以上のバージョンをご利用いただけます。対応OSはWindows、MacOS、Linuxですが、詳細については、
Mathematica 動作環境(Wolfram社のページ)
をご覧ください。
Wolfram社のテクニカルサポートがリリース後3年ですので、動作環境に適合する最新版をご利用願います。 Mathematica製品に対するテクニカルサポートの終了日(Wolfram社のページ) ライセンスの種類と申請方法
Mathematicaキャンパスライセンスは、学内で利用可能な学内ライセンスと学外でも利用可能であるホームユースライセンスに大別され、 学内ライセンスについては、シングルマシンライセンス、ネットワークライセンス(Math-LM)の2種類が、ホームユースライセンスについては、 教職員用と学生用の2種類があります。 教職員を対象とした利用(下記、1~3)については、利用分担金の負担をお願いいたします。詳細は「利用分担金について」をご参照ください。 1. シングルマシンライセンス
大阪大学の利用対象部門に所属する教職員であり、大阪大学の備品であるパソコンで、主としてキャンパス内で教育目的に使用される場合にインストールできます。
2.ネットワークライセンス(Math-LM)
ネットワークライセンス(Math-LM)は、申請者自身の環境にライセンスサーバを構築し、その配下にある複数台のPCの制御を行うもので、
教室などでの利用に適しています。
詳細は、 「ネットワークライセンス(HULINKS 社のサイト)」をご覧ください。 3.教職員用ホームユースライセンス
大阪大学の利用対象部門に所属する教職員であり、教育目的であれば自宅のPC等にお一人あたり1ライセンスのみ利用できます。
- 申請方法 (上記1.2.3の教職員用ライセンスの申請方法です。学生は4.学生用ホームユースライセンスを参照してください)
利用申請は「Mathematica キャンパスライセンス利用申請」フォームからお申し込みください。
※利用申請フォームにアクセスするには、ICHOアカウントによるサインインが必要です。
ICHOアカウント以外のアカウント( OUMailアカウントや他大学のアカウント等)で
利用申請フォームにアクセス出来ないため、サインアウトしてブラウザを閉じ、 再度ブラウザを立ち上げてアクセスするか、普段お使い以外のブラウザからアクセスしてください。
〈 ICHOアカウント〉
ログインID:(大阪大学個人ID)@icho2.osaka-u.ac.jp
例:大阪大学個人IDがu123456zの場合
パスワード:大阪大学個人IDのパスワードと同じ(マイハンダイ、KOANなど)→u123456z@icho2.osaka-u.ac.jp サインインできない場合はこちら - 継続利用(年度更新)に関して
シングルマシンライセンス、ネットワークライセンス(Math-LM)
年度ごとの申請となりますので、次年度も継続して利用する場合は、 4月21日までに利用申請フォームより申請をお願いします。申請の受付開始は3月下旬を予定しております。 前年度のライセンス(アクティベーションキー)の有効期限は4月末です。 ホームユースライセンス 年度ごとの申請となりますので、次年度も継続して利用する場合は、利用申請フォームより申請をお願いします。 申請の受付開始は3月下旬を予定しております。 前年度のライセンス(アクティベーションキー)の有効期限は3月末です。 4.学生用ホームユースライセンス(Mathematica for Students)
学生用ホームユースライセンス(Mathematica for Students)は、本学に所属の学生で、利用対象部門の方であれば無料で利用できます。
- 学生用ホームユースライセンス(Mathematica for Students)の申請方法
「学生用Home-use申請方法」
(PDFファイル)を参考に、Wolframのサイトより各自でお申込みください。
サイバーメディアセンターにて申請を確認し、承認作業を行います。 1人1ライセンスのみ承認し、2ライセンス目以降の申請は承認できません。 - アップグレードするとき
現在お使いのバージョンをアップグレードするときは、
「学生用Home-useアップグレードマニュアル」
(PDFファイル)を実施してください。
- ライセンスを移行するとき(マシン変更)
1.現在お使いのバージョンを新しい端末でも使う場合(例:Ver.12.2→Ver.12.2)
「マシン変更の手続」(PDFファイル)を実施してください。
2.現在お使いのバージョンと違うバージョンを新しい端末で使いたい場合(例:Ver.11.3→Ver 12.2)マシン変更の完了後、これまでお使いの端末からMathematicaのアンインストールをしてください。 ※改めてライセンスの申請をしていただく必要はございません。
これまでお使いの端末からMathematicaをアンインストールしてください。
改めて新バージョンのライセンス申請していただき、新しい端末へインストールをしてください。 - 次年度以降の更新について
Mathematicaは年度ごとに更新手続きが必要となります。なお、今年度の利用期限は3月31日、更新猶予期間が4月30日までです。
4月30日までに継続利用の手続き(認証)を行わなかった場合、Mathematicaが起動しなくなりますのでご注意ください。
5月1日を過ぎても認証を行うことで、引き続き利用することができます。 ・継続利用を希望される方: 「Mathematica for Studentsライセンス延長手順」(PDFファイル)をご参照の上、更新手続きを行ってください。 ・卒業予定の方(退学等含む):メールは届きますが、URLリンクをクリックせず、アンインストールをお願いします。 【Mathematicaをアンインストールする方法】
https://support.wolfram.com/ja/12473?src=mathematica (注)※Wolfram社より3月中旬~下旬にかけて、ご登録のメールアドレスへ認証(継続の案内)メールが送付されます。 メールを紛失または誤って削除された、また何らかの原因でメールの受信が出来なかった場合、再送されることはありません。 その際は、新規アクティベーションキーを請求してください。 【Wolframアクティベーションキー請求フォーム 】
https://user.wolfram.com/portal/requestAK/302bbaa17eacf126c2c6c16b21a964346ee15d7b 利用分担金について(教職員のみ)
Mathematicaキャンパスライセンスを利用される教職員の方には、年度ごとに利用分担金の負担をお願いしております。
なお、利用対象部門に所属している方が利用に当たり利用分担金を利用対象部門以外の部門から負担していただくことも可能です。 ※2024年度より分担金の見直しを行いました。 (詳細は、分担金の見直しについてを参照してください) 1ライセンスは、30,000円です。
・ 1ライセンスから 5ライセンスまで、1ライセンス毎に 30,000円加算します。
・ 6ライセンスから10ライセンスまで、1ライセンス毎に 20,000円加算します。 ・11ライセンスから20ライセンスまで、1ライセンス毎に 10,000円加算します。(上限:350,000円)
《金額一覧》
![]() ※ここでいうライセンス数とは、利用するPCなどのインストール台数のことで、各種ライセンスの合計ライセンス数が利用分担金となります。 なお、ネットワークライセンス(Math-LM)の場合は、同時に起動可能な台数をライセンス数とします。 (例)シングルマシンライセンス:2ライセンスと、
ホームユースライセンス:1ライセンスを申請した場合、3ライセンス:90,000円
問い合わせ先
メール: math-admin[at]ecs.osaka-u.ac.jp([at]は@に変換) TEL:(外線)06-6850-6803 (内線)豊中 6803 (注)spamメール対策として、osaka-u.ac.jpのメールアドレスからのお問い合わせに限定しています。 |
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