大規模計算機システムを利用して行った研究・開発等の
記事の募集について
センターでは、大規模計算機システムを利用して研究したことを主体とする内容の広報誌の発行を予定しています(4月)。この広報誌に掲載する次の内容の記事を募集しますので、皆さんのご投稿をお待ちします。
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随筆
- 大規模計算機システムを利用して行った研究・開発の紹介
- プログラムの実例と解説
- その他、広報誌に掲載するにふさわしいもの
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投稿いただいた方には、ご希望により掲載した広報誌50部をお渡しします。
なお、この広報誌は国立情報学研究所がサービスを行っている「学術雑誌目次速報データベース」に収録されます。 |
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上記の記事内容のうち、「2. 大規模計算機システムを利用して行った研究・開発の紹介」「3.プログラムの実例と解説」について掲載された場合は、本センター大規模計算機システム利用に係る(他センターの利用は不可)経費として、1件につき5万円負担させていただきます。
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【原稿執筆に当たってご注意いただく事項、及び原稿の提出方法】
a) Texの場合(オフセット印刷可能なもの)
- Latexのソースファイルは、MS-DOS形式のフロッピーあるいは電子メールで提出してください。
- 図面・画像は、別途提出してください。また、図表や写真の挿入箇所を指示しておいてください。
- 書式は、
フォントサイズ:10point
スタイルファイル:jarticle
上余白:20mm、下余白:20mm
左余白:20mm、右余白:20mm。
b) ワードプロセッサ出力(オフセット印刷可能なもの)
- テキストファイルは、MS-DOS形式のフロッピーあるいは電子メールで提出してください。
- 図面及び画像は、別途提出してください。また、図表や写真の挿入箇所を指示しておいてください。
- 書式は、
フォントサイズ:10point
フォント:MS明朝
上余白:20mm、下余白:20mm
左余白:20mm、右余白:20mm。
a,b 共通)
- 1頁1段の行数:50行、
1行の文字数:24文字、
1頁2段書き、フォントはMS明朝。
- 数字、英字は半角、フォントはTimes New Roman。数字、英字を括弧で閉じる場合は、括弧も同様に半角。
- 文字、漢字は全角。文字、漢字を括弧で閉じる場合の括弧は全角。
- 文中の半角の ”,”” .”は、全て全角 の ”、” ”。”とする。
- 原稿の題名は、MSゴシックで14Point。執筆者氏名
は、姓と名の間及び所属機関・学部・専攻名の間を半角スペースとし、フォントサイズは10Point、フォントはMS明朝とする。
・注意事項
- 投稿原稿は原則として、サイバーメディアセンターホームページに公開されますことをご了承ください。なお、公開を希望されない場合には、その旨をご連絡してください。また、原稿の返却はいたしません。
- 執筆者には、ご希望により冊子を50部進呈します。
- 初回の校正は、誤植の防止をはかるため執筆者にお願いします。
- 原稿の送付先は、下記のとおりです(大阪大学内の方は、学内便でお願いします)。
郵送:〒567-0047
大阪府茨木市美穂ヶ丘5-1
大阪大学サイバーメディアセンター
利用者サービス掛
TEL 06-6879-8808 FAX 06-6879-8814
E-mail:usersv@cmc.