表紙の説明
光の満ちはじめた虚空に、縦に4本よりの導線、横に3本よりの導線を走らせ、等センターの研究部門をシンボライズさせることにして、研究の基盤を担当する3部門が教育の基盤を担当する4部門を支える様を表現した。そして、ビットを赤球で表現し、半透明の尾をひかせることでその伝達の様子を表現し、表紙として構成している。
(サイバーメディアセンター 広報委員会 委員長:吉田 勝行)